• sayakahappiness092

【移住・2拠点探訪記】入善町ってどんな町?〜移住を考えた、入善町の魅力を味わう旅〜

富山県を知っているというそこのあなた!

富山県の入善町をご存知ですか?



私は、ご縁あって入善町の地域おこし協力隊に興味を持ち、入善町に足を運んできました。

今回の旅のテーマは、

〝入善町ってどんなところ?〟

みなさんに、私が心と体で感じてきた入善町の魅力をお伝えします!


富山市内に祖父母の家がある私が知っていたのは、ジャンボスイカが有名、杉があるらしい、お水がおいしいらしい、という3つの情報のみ。

どんな町?何があるの?そんな疑問を持って、入善町を訪問し、町役場の企画財政課のお二人に町を案内していただきました。



富山県の北東部に位置する入善町。



魅力その1:杉沢の沢スギ



これだけの杉の木の林、どこにあると思いますか?


山の中ではないんです。


なんとこの杉の林、海風が吹く平地にあります。

黒部川が流れる入善町は、地下水が湧出しており、杉の木が育つことができるとても珍しい環境にあるのだそうです。



こんな木もありました。




木の重みや雪の重みで傾いたり、曲がったりする木があるそうです。

そうして地面を這うようにして成長し続け、地面に届いた時に根が生えてくる、なんてこともあるそうです。

以前西表島で見た、マングローブ林の生態に似ているような気がしました。





この写真を見て、あれ?と思いませんでしたか?

木の枝に、別の植物の種が落ちます。

なんと驚き!

杉の木から別の植物が生えてしまいました、なんてこともあるんです。


杉沢の沢スギで見られるのは、まさに自然の神秘です。

人の手が加わることなく生きる自然、言葉で言い表せない、なんとも不思議な水と木の共生空間に心が酔いしれました。




魅力その2:お水


町をめぐる車中、役場の方が言いました。

「この辺りの家は、家ごとに湧き出た水を使っているんだよ」



…???



入善町は黒部川近くの有名な湧水地帯なのだそうです。

家庭ごとにパイプをさして、湧き出た水を使う、東京に住む私は衝撃的でした。

実際に、家の庭に水を引くパイプを設置し、流しっぱなしにしている家も見られました。



湧水スポットに到着すると、二箇所の水道?がありました。(写真を撮り忘れてしまったので、ご想像にお任せします。)


入善町の湧水は名水百選にも選ばれており、遠くから水を汲みにくる人もいるほどです。

岐阜ナンバーの車も止まっていました。



いざ実飲!

お水は、冷たく、甘くて、さらっとした飲み心地でした。

近くにあるもう一つのお水は、全く違う味。

一つ目よりもひんやり冷えて、甘みがなく、しっかりとした飲み心地がありました。

想像以上の水の美味しさと、近くにある湧水でも味が違うことに、とても驚きました。

遠くから通いたくなる気持ちもわかります。

想像以上のお水でした。

この水でかき氷を作ったらおいしいだろうな…お店を開けば売れるだろうな…

と思うほどのおいしさです。

(伝わるでしょうか)

ぜひ、ご賞味あれ。



生きるために欠かすことのできない水。生活に欠かせない水。

人々の生命を、生活を支える水につつまれる入善町にいると、なんとも言えない安心感がありました。




魅力その3:海と山と食

見てください、この景色。




入善町は、西に日本海富山湾、東に立山連峰がある扇状地です。


町は海からの風が心地よく吹いていました。

町中どこにいても川の水や湧水、至る所に水があり涼しげな雰囲気です。

山の上から見える、緑色のじゅうたん田んぼ。秋になると穂がなって、また違った景色が見えるそうです。


自然豊かで空気が澄んだ、癒しのある町でした。


山の上から景色を眺めていると、心が洗われていくような心地でした。

都会の忙しさ、人混みから離れて、余計な心配事がスーッと消えていくような感覚です。

天気が良くて能登半島も見えて、最高の時間でした。



さて、夕食の時間です。


入善町にあるバーデン明日というホテルで食事をいただきました。

「おいしいお米はおいしいお水で炊くとさらにおいしくなる、入善町でできたお米を湧水で炊いたご飯をぜひ食べてほしい」という役場の方の話、半信半疑でした。





…!?


本当でした。お米の甘さが全くの別物です。

私は普段、富山県産のお米を食べています。

それでも、お米の甘みがぎゅっと詰まったように感じられ、お米本来の旨味が味わえました。

そんなお米と一緒に食べる、富山湾で取れたお刺身。




脂がのってプリップリの新鮮なお刺身は格別です。

普段は白米をあまり食べない私が、夕食も朝食もお代わりをしてしまうほどおいしいお米でした。





入善町の魅力、伝わったでしょうか。

入善町が大好きな役場のお二人に味わわせてただいた入善町の魅力、

〝入善町ってどんなところ?〟

に対する、私なりのanswerです。


入善町は、ほっと息がつける温かさと、居心地のよさに包まれた町です。


あなたも、隠れた町の魅力を探しに、入善町を、地方の町を、旅してみませんか?


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